コンテンツ化された苦悩

Boy neet Girl (そして人生は続く)

22歳ニートの人生がダメになっていくドキュメンタリーです

ソフトに死んでいる

いいたいこともない  つたえたいこともない

やみもない ひかりもない  ましていたみもない

いっけんやわらかい  すごくなまあたたかい

おわらない にげられない  わすれたふりは もう

やめよう よう よう よう よう

やめよう よう よう よう よう

めよう よう よう よう よう

やさしげ ぶきみに 

「ソフトに死んでいる」 ゆらゆら帝国

 

 今日、携帯の料金プランを20GBから3GBに変更した。高い料金を払い続けられるような余裕がニートにはない。東京まで映画を観に行きたいけれど金銭的に余裕がないので、どうにも行けないらしい。お金がないとやりたいことができなくなるし、食べたいものが食べれなくなるし、買いたいものが買えなくなるし不便だなあ。ニートになってから気づきました、お金の大切さに。友達からの誘いも「ニートだから」という理由で断り続けていたらいつしか誰からも誘われなくなってきた。

 3GBだと今使っているデータ容量の7分の1なので速度制限がすぐ来るから家のパソコンじゃないとTwitterとかYoutube見れないな。考えてみるとニートになってからの時間をほとんど携帯と向き合って過ごしていたから携帯と離れざるを得ないこの状況に追い込まれたらなにか行動を起こすようになるかもしれない。部屋の掃除とか。

 それとも携帯と離れたら何にもすることがなくてただひたすら日光を取り入れて呼吸するだけの自主植物状態に陥るのかもしれない。ラーメンズのなんかのコントに「だれか、私たちにしなきゃいけないことをください!」っていう決め台詞が出てきたが、そのような気持ちになっている。

 これを読んでいる読者は「金がなくて暇なら仕事しろよ」と思われるかもしれないが、それは断じてお断りいたしまする。働く以外でなにかやることっていうと生産的な趣味を始めようかなって感じだけど、趣味ってやつものめりこむとある種の「仕事っぽさ」が生まれるから難しい。そもそも俺の趣味が読書と映画くらいしかない。超インドア。

 今の生活は人間として生きている意味があまりない。ナマケモノとしてなら超エリートだったのかもしれない。

 めんどくさいなあ。人生とか人間関係とかがんばっていこうというやる気がどうしても出ない。俺はどこまでいっても自分勝手でわがままな性格なんだろう。そうじゃないと普通2か月で仕事辞めないよな。

 お金が尽きてからが地獄だと思うけど、どうやって生きていくつもりなんだ俺。