コンテンツ化された苦悩

Boy neet Girl (そして人生は続く)

22歳ニートの人生がダメになっていくドキュメンタリーです

引きこもりが外に出かけたくなるようなスニーカー

 

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[ルコックスポルティフ] Le coq sportif エウレカ エウレカ QMT-5100NV (NVY/44)

[ルコックスポルティフ] Le coq sportif エウレカ エウレカ QMT-5100NV (NVY/44)

 

 

 仕事を辞めてから毎日毎日引きこもって何をしているのかと訊かれたら、何もしていないと答えます。 基本的にインドア派、出不精、人見知りのニート役満なぼくなんですが、こんな自分をウキウキな気分とともに外に連れ出してくれるような靴が欲しくて仕方がない。スニーカーっていうのはその人のパーソナリティがある程度反映されるというのが俺の持論なので、自分の持っているスニーカーはできれば誰ともかぶりたくないなあなんて思う。

 

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 ほんとうに外に出かける気力が体のどこを探しても見つからないから、このままだとゆっくりと腐っていってマタンゴになってしまうかもしれない。新しいスニーカーを買う金銭的な余裕が俺にはないので、必然的に今持っているスニーカー3足をローテで回しているけれど、それぞれ買ってだいぶ経つので汚れが目立つようになってしまった。

 いい加減みっともないので洗いたいんだけど、スニーカーを洗う気力すら湧いてこなくて途方に暮れてしまう。

 

 スニーカーを洗うのはこの世で最もめんどくさい事柄のひとつだけど、「どのスニーカーを買うか」悩むのはこの世で最も心躍る瞬間のひとつであって、貧乏性の俺はひとつのスニーカーを買うのにも恐ろしいほどの熟考を重ねてしまうのであった。いろんな雑誌を立ち読みしたりネットで調べてみた結果、僕が好きなのは80年代~90年代くらいのレトロランニング系と呼ばれるジャンルのスニーカーようです。

 

 あんまりハイテク感あふれるやつはゴテゴテした感じが苦手で、逆にシンプルすぎるのはなんかつまんないなあって感じてしまうめんどくさい嗜好なのでその中間くらいの程よく機能性、ほどよく個性的くらいのスニーカーが心惹かれてしまう。レトロランニングのスニーカーはどんなやつかっていうとニューバランスのm990とかサッカニーのJAZZみたいな感じのデザインのこと…だと自分では思ってるんですけど正確な定義を把握してるわけではないです。

 

 「あなたはふだん履くスニーカーにいくらまで出せるか?」

 俺は2万とか絶対無理で、せいぜい1万5千円くらいまでですかね。前持っていたニューバランスのアメリカ製のやつ2万3千円くらいでしたけど、スニーカーってやっぱり消耗品だなって思った。たとえば革靴とかなら高ければ高いほど丈夫で長持ちになるかもしれないですけど、高いスニーカーが特別丈夫とかそういうわけではなくて毎日毎日履いてたらソールは減るし剥がれるし、履き口も破けるしでダメになっていくもの。単に俺が乱暴な履き方をしているだけかもしれないですけど、2万3千円がダメになっていく姿ってちょっと形容しがたい悲しみがありますよね。

 

 このブログの冒頭にのせたのは最近気になっている

 le coq sportif

というフランスのスポーツブランドのスニーカーです。

 

1987 年リリース当初、オンオフ兼用のランニングシューズとして、数多くのトップアスリートの足元を支えてきた1987 年当時のモデルをそのままに再現し、2013 年に復刻を果たした同モデルは、最初の登場から 30 年の時を経てをコンセプトに内装構造を全て見直し、「履き心地」・「フィット感」・「軽量性」・「紐のほどけにくさ」など機能を現代的にアップデート。ミッドソールのカラーリング、アウトソールのブロック、ジグザグのシューホール等のオリジナルの見た目はそのままに、新たな誕生が実現しました。

 

おフランスっていうだけでなんかおしゃれに感じません?配色やデザインも個性的でナイキやアディダスなんかとちょっと違う雰囲気なのがいいですよね。だれともなるべくスニーカーかぶりたくない俺にはストライクなんです。ただ、ロゴがコメリに似てるのがちょっと恥ずかしいですけど。変わったスニーカー好きな方がいたらぜひ履いてみてください。