コンテンツ化された苦悩

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コンテンツ化された苦悩

「お前がブログを覗くとき、ブログもまたお前を覗いているのだ」

「デートで映画鑑賞とかありえなくない?」とかありえなくない?

映画 雑記

就活もせず、ぼんやりとはてなを周回してたら気になる記事を発見。

 

dabunmaker.hatenablog.com

 

 

まじかー、と思う。

女の子とデートする時は、ほぼ映画な俺からしたら信じられない考え。

ほかに気の利いたデート方法しらないから映画に行くのかもしれないけど。

女の子と一緒に外に出かけてうろうろするのあんま好きじゃないんだよね。疲れる。

そもそも人ごみ嫌いだし、盛り上がってる場所に行くの自体俺にとってはハードル高い。

 

そんな文化系根暗青年の俺が映画デートを勧める理由を語ろうと思う。

 僕が映画デートを勧める理由

①暗い

俺は暗いところが好きだ。

女の子と明るいところで向かい合って話していると、それだけで緊張してしまう。

ゆえに映画館に行くと女の子の顔よりスクリーンを見ていればいいので心が落ち着く。

そもそもデートって相手の顔見るためにするもんなのか、俺にはわからない。

二人でお気楽にボーっと楽しめればいいじゃん。落語でも、美術館でも、ライブでもさ。

顔見れないからデートに向いてないという意見に、「顔見るのってそんな大事なのか」と思った。

一本の映画より見る価値ある女の子の顔って「モナリザ」くらいな気がする。

②話ができない

俺と二時間喋るのよりは映画の方が面白いと思うし、俺も女の子としゃべるよりは映画の方が面白いと思う。っていうとアレだけど、まあそんな風に思う。

「話ができなくて物足りない」じゃなくて「話ができなくてラッキー」くらいに思ってる。うーん、完全にさみしいやつだ。

ふだん友達と話してても「うわっツマンネー。こいつと話しているよりも、ハンターハンター読んでた方が面白いな」とか普通に思ってしまう。

それに、一本の映画でも観終わったあとの感想は人それぞれ違うわけで、そういうのを聞いてると「この人はこんな考え方なんだ」っていうのが分かる気がする。

だから「映画観終わった後に感想を二人でだらだら話すのが一番楽しい」といいたい。

③余韻に浸れない

そんな映画の世界にどっぷり浸るほうではないから、べつに二人で見ても一人で見ても変わらないなあ。途中でエロいシーン、グロいシーンがある映画は気まずいけど、そういう映画は二人で観ないしね。

というか二人でなんとなく観た映画が大傑作だったりした時は、最高の気分ですよ。

「ついにわたしたちは傑作をみつけてしまった…」というじんわりとした感動が。

 

④趣味が合わない

 月並みなセリフですけど「どんなつまらない映画でもひとつくらいは見どころがある」ものですよ。

自分のふだん見ないジャンルの映画を観るきっかけになるじゃないですか。

女子受けしないアメコミ、バイオレンス系は友達と見ると割り切って、女の子と自分が楽しめそうな最大公約数的映画を探ればいいんです。

観終わって面白くなかったら正直に「つまらなかった」といえばいいじゃないですか。

それで喧嘩になっても無理して合わせるより100倍マシですよ。 

 

他のところいくなら映画観ようぜ

なおかつ、せっかくデートしてるのに2時間だか3時間、相手を感じることが出来なくなるじゃないですか。耐えられません。

カワイイ彼女の顔を、声を、姿を感じることができない映画鑑賞はデートに向いてない!

 

まず「相手を感じる」ってなんですか。

会話してないと相手を感じられないっておかしいですよ。

ふたりで一緒の映画を観るっていう体験を共有するだけでも価値があると思います。