コンテンツ化された苦悩

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コンテンツ化された苦悩

「お前がブログを覗くとき、ブログもまたお前を覗いているのだ」

映画の上映中にツレと会話するやつは死んだ方がいいと思います

 

きのう地元の映画館でキャプテンアメリカの「シビルウォー」観てきたんですよ。

したらまあ日曜日ということもありまして、いつものように最後尾で観たんですが両隣高校生のグループに挟まれて騒がしいこと騒がしいこと。高校生だからっておおめにみると思うなよ。

おまえらよりこっちは高い金はらって見にきてんだからよお。マナー守れや。なあ。

「上映中はお静かに」ってアニメーションがご丁寧に流れてただろうが。

 

予告編まではいいですよ別に喋っていても。ただね、本編が始まっても

 

「うわ、だれこいつ」

「こいつつよくね?」

「すげーはえーじゃん」

「ここ暑くね?」

「これがさっきのやつのむすこなの?」

「わけわかんねー」

 

とかどうでもいいことを片側の高校生たちがペチャクチャペチャクチャ喋っていてきわめてうっとおしかった。

 

「うるさい。しね。だまれ。」と上映中に五千回はテレパシー送ったのに一向に黙ってもらえなくてがっかりでした。(直接注意するのは怖くてできませんでした)

 

私はなにも一切の私語を慎んでほしいって言ってるのでは無いのですよ。映画に没入してれば、登場人物のジョークに声をあげて笑うこともあるでしょうし、ホラー映画だったらびっくりして「うわっ」と声を出すこともあるでしょう。

 

ロッキー・ホラー・ショー」なんかだと、おやくそくのツッコミを観客がいっせいに叫んだり、お米を投げつけたりパーティ形式で上映したりすることがあるようです。

 

それらは映画と観客のむすびつきを象徴するものとして、むしろあったほうがほほえましいと僕は思います。

 

ただですね

「うわ、だれこいつ」

「こいつつよくね?」

「すげーはえーじゃん」

「ここ暑くね?」

「これがさっきのやつのむすこなの?」

「わけわかんねー」

 

とかツレにむかって話されても、ただ怒りがつのるばかりですよ。スクリーンの向こうに今まさに入り込まんとす、な勢いで作品を観てる観客の足元をぐいっと引っ張って現実に引き戻してるんですよ。あんたたちには自覚ないでしょうけど。

 

とにかく映画を観ている時にツレと会話するやつは死んでほしいと思いました。直接、注意もせずブログで愚痴るだけの俺ですが。

 

てか、ふつうになんでツレに話しかける必要があるのかしら。観終わったあとじゃだめなの?何考えてるかわからないのでそういうマナー違反するやつの脳内がどうなってるのか気になります。

 

上映中に喋ってるヤツに限って牛の糞ほどしょうもないことをベラベラ喋っててそれがさらにムカつくんですよね。

 

もし俺がホラー映画の監督やるとしたら「映画の上映中に騒いだやつを殺して回る殺人鬼」の映画撮りますね。そんくらい嫌いです。はい。

 

あまりの怒りに「シビルウォー」まで嫌いになりそうでした。いい大人でスーパーヒーローなんだからケンカすんなよお前らも!