コンテンツ化された苦悩

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コンテンツ化された苦悩

「お前がブログを覗くとき、ブログもまたお前を覗いているのだ」

ブログ初めて1ヶ月たった話

ぼくから1ヶ月前のぼくへ

 

お元気ですか。ブログはじめたあの日から今日で1ヶ月が経ちました。長いようで、短いようでなんとか毎日記事を書いています。

 

あいかわらずアクセス数は伸びません。どうしたらいいのかわかりません。でも、読者は少しできました。

 

残念ながら内定はまだもらってないです。つまり、この4月の俺はブログを書いている期間はいろんなことをサボりすぎたってことだよバカ。次の1ヶ月に期待しましょう。

 

ブログの方向性が定まりません。でも頭悪そうな記事を書いてまで読者に媚びようとは思いません。SF作家のシオドア・スタージョンが言ってたように

 

「どんなものも、その90%はカス(crud)である」

 

のですから。俺のブログは『人間以上』対象なんだよー。

 

この1ヶ月文字数を早く埋めることができるようになった気がします。安かろう悪かろうの精神でブログを更新し続けている。

 

今日は映画が安い日だった。なにか観にいきたかったけど、予定があったしその予定をすっぽかされて観にいけなかった。怒りがおさまらない。ああ嫌だ。

 この世で最も贅沢な娯楽は誰かを許すことだ

『魔王』伊坂幸太郎

 とは言うものの、俺は他人のミスを許すことはないだろう。そしてこうしてブログに書いて記録を残すという陰湿な人間なのである。忘れないぞグフフフ。これでいつでも思い出せる。

 

こういう特定の誰かに対する恨みをストックするという精神構造はいかがなものか。あいつが予定をばっくれたせいで俺の貴重な連休の半日が徒労に終わった→だから俺も相手にそれと同程度のミスをするのが許されるだろう、と考えてしまう。

 

恩は石に刻め、恨みは石に流せ

って言いますけどね。グレートな言葉だ、到底実践できないということに目を瞑ればよお。

 

おなかが減った。

エズミ、本当の眠気をおぼえる人間はだね、
いいか、もとのような、あらゆる機――あらゆるキ―ノ―ウがだ、無傷のままの人間に戻る可能性をかならず持っているからね。「エズミに捧ぐ」サリンジャー



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