コンテンツ化された苦悩

2ヶ月で仕事をやめる(そして人生は続く)

やる気のない大学生が就職したらどうなるかのドキュメンタリーです

日曜の夜はめっちゃさみしい

人類皆誰しもが思う。日曜の夜はめっちゃさみしいということ。これはレイザーラモンRGの「日曜の夜あるある」ってネタに使われていたフレーズです。その時はくだらないなあ、あははと笑っていたけど、くだらなさの中にこの世界の真理のようなものが含まれている気がしてならない。
http://youtu.be/Gk-TUIDuKCM

今の時期になったら教育実習の打ち合わせをそろそろしなくてはいけないと、なぜか来年教育実習に行く後輩から指摘された。教育実習か。別に先生になるつもりもないのにわざわざ就活休んでまで1ヶ月くらいかけて実習に行く意味があまりないように思う。そんなやる気のない教育実習生いたら迷惑だからさっさと辞退しろ。って言われそうな感じだけどこの前のガイダンスで「絶対行きます」って誓約書書いてしまったせいでもう辞退できないんだよな。なぜ行きたくないのかというと、前に付き合っていた彼女も教育実習に来るからだ。別れた人に会うのはあまり気のりがしない。というか別れたっていうか振られたのだけれど。まああの人と俺は教える科目が違うからあまり接する機会もないだろう。あったら困る。

高校自体にいい思い出はあまりない。だから高校生があまり好きじゃない。いくら自分が高校生活を楽しめなかったからって青春を謳歌してる高校生を憎むなんて幼稚すぎる。でもしょうがない、幸せそうな高校生カップルとかすれ違う度にダメージ大きすぎて死にたくなる。

教育実習に行ってそんなもんを見た日にゃあこれは樹海にピクニック行きたくなるくらいダウナーな気分になること請け合いだな。教職志望の学生にはよく「元気な子供たちにエネルギーをもらえる」とか言う奴いるけどアホかと思う。あいつらが好き勝手元気振りまくのは勝手だが、その若さを御するのに俺は余計な労力を払わないといけないから、体力と気力がんがん削られていくんだよ。

子どもは天使なんかじゃない。むしろ俺にとっての天敵に当たる超危険動物。頼むから噛みついたり引っかいたりしないでおくれよ。教育とは字のごとく「教え育む」ことで人を教えたり、導いたり、とにかくいい方向に誘導するようなことをしないと行けないのだけれど。困ったことに俺自身がいい人間ではないんだ。方向音痴のツアーガイドが人生というジャングルを案内するべきではない。絶対に。

せめてこんな大学生になりたいなって思ってもらえるくらいならできるかな。「あの意外な有名人が教員免許を!?」みたいな話聞く度によう頑張りなすったって尊敬しちゃう。ももちとかパーマ大佐とか(微妙な人選)でもこれは今当事者として俺が教員免許取るのに死ぬほどめんどくさく思っているからで、教職とってない世間の人はあんまり凄さを分かっていないんじゃないだろうか?誰かもっと教師にならないのに免許取ろうとしてる俺のことを尊敬してくれ。