コンテンツ化された苦悩

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コンテンツ化された苦悩

「お前がブログを覗くとき、ブログもまたお前を覗いているのだ」

死ぬほど働きたくないのにようやく就活をした話

就職活動

で、死んだ。あれです。説明会と適性検査と筆記試験が一緒になってるやつに行ってきました。3月から就活始まってるのにまだ2社しか会社の説明会に行ってないってどうなんだろうか。隣に座っている女の子とちょっと話したけどもうここでもう30社目だって言ってて、おいおいマジかいと思ってしまった。逆に俺なんてここでやっと2社目だよ。と言ったら向こうもびっくりしたような顔をしていた。今日は間近で同年代の人が就活に頑張っている姿をまざまざと見せつけられてしまったので、俺の中の就活に対する危機感がマッハ。やばいぞ。もっと説明会とかエントリーとかしないとだめだよ。で、肝心の人生初の企業の筆記試験なんですが、困ったことに全然できなかった。

       うん全然できなかったよ。

 

もうさんざんだったし、こりゃダメだね。手ごたえなさすぎて幽霊とボクシングしてるみたいだったもん。そして俺の頭の鈍さというかスローだなあと改めて感じさせられたような。たぶん一つ一つの問題は時間をかければできるパズルみたいな問題だったけど、いかんせん時間が俺にとって短すぎた。あと3倍くらいは時間ほしかった。つまりあのテストすらすら時間内に説き終えられるような人に比べて、3分の1ほどの知能しかないのだろう、俺は。あと時間が足りない試験での切羽詰まって緊張して頭がパンパン心臓バクバクの状態が本当に苦手だ。まず冷や汗が背中からジワジワでてくる。あと緊張のあまり手汗で問題用紙がしわしわになってしまうのがすごくハンディキャップな気がする。なんというか全身が「このテストは解けないぞ」と拒否反応を起こしているようで情けない。てかこんなにも身体が拒否反応を起こすならいっそもうできなくてもいいよといった投げやりな気持ちになってしまった。でもみんながあまりにも平然と解いてるので、ああやはり俺はこの人たちより何段階か下のレベルにいるのだと分かった。もし受かってたら、来週に面接らしい。面接か。うらやましいぜ。もし来週までに筆記で落ちていたらこのブログの文章がより一層鬱屈としたものになるから読者の諸君は覚悟しておいてくれよ。どうやったら、社会に必要とされる人間になれるのだろうか。最近おぼろげながら分かりかけてきたけど、どうやら社会は俺を必要としていないようだ。今日の説明会でも隣に座った女の子に話しかけるとき緊張のあまり死にかけたんだ。嘘みたいだろ、中学生かよ。もっと気さくに話しかけられるような人柄を俺が持ち合わせてさえいれば。