コンテンツ化された苦悩

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コンテンツ化された苦悩

「お前がブログを覗くとき、ブログもまたお前を覗いているのだ」

なぜ2017卒の大学三年生の俺が就職活動にやる気を出せないのか

 小学1年生の時に買ってもらった勉強机を21歳になった今も使っている。俺は来年大学を卒業するのでバリバリのサラリーマンになるべく就活を頑張らないといけないはずなのだが、いま勉強机に座ってタブレットPC開いても企業研究、説明会の予約、ESの推敲などといったいわゆる「シューカツ」といわれるようなめんどくさいアレコレに割くやる気、エネルギー、MPが全く足りない状態でこうやって半年前にくらいに授業中後輩とオモシロ半分に作って放置されたブログの記事を書いている。それは、なぜか。

 

  はたらきたくない。という一言に尽きる。ああはたらきたくない。しからばわれはニートとしてこの一生を無為にぬぼーっと過ごしていいものかと言われると、それはそれで友達(数人)、後輩、親、おばあちゃんを悲しませたり、がっかりさせたりするような気がするので、また欲しい服や漫画や本を買うお金をねん出できなくなるのはかなり不便だからしょうがなく働かないといけないのかもしれないなあといった趣でありますよ。

 

 さて、はたらきたくもないのに生活するにあたってお金がほしいために定職につかなくてはいけない。という超消極的な姿勢で就職活動に臨んでみるとこれがまあおもしろいくらいにおもしろくない。なんやエントリー死ートって、OB訪問って、インターン死ップって。そんなの大学という38度のお風呂なみのぬるま湯に3年間どっぷりつかってきてもう指先しわっしわの人間にできるわけないだろ。って思うけど周りの人間は意外にまあしょうがないよなんて言いながらすいすい就職活動に精を出してるからたまらないね。部活の先輩でも夢追って映画監督になる、バンドでやってくとか抜かして就活してない人いたのだけれど、特に目標もない俺がかたつむりのような進んでるんだか止まってるんだか分からないような就職活動の幽霊になりつつある。

 

就活幽霊の進むべき道

①がんばって会社にはいる。40年間を棒に振る

②高校教師になる(教職とってたから教育実習さえ行けば免許はとれる)

③新潟のおばあちゃんの家で大麻を栽培する(日本が合法化したらですよ)

ベルギーに移住して安楽死を検討する(Dr.キリコでも可)

 

今日の夕飯はお父さん特製のポークカレーらしく、俺の部屋までたまねぎを炒めた香ばしい匂いがする。おいしそう。