コンテンツ化された苦悩

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就職したぼくが仕事をやめるまで

やる気のない大学生が就職したらどうなるかのドキュメンタリーです

仕事がつらいなんてみんな知っているだろうけど

今週の土日も仕事でした。

もう辞めたいよ。お金なんていらないから、のんびりゆったりと生きていけないものだろうか。どうでもいい人といっしょに過ごすのが苦痛でしかたがない。自分の好きな人とだけ接して生きていきたい。甘ったれた考え方だと思うけど、本気でそう考えてしまうんです。

社会に出て初めて自分が無能な役立たずだってことに気がついた。今までなんとなく生きてきたけど、そんなに自分がダメなやつだって思うことはなかったけど、そんな根拠のない自信さえガラガラと崩れてしまったよ。

現実問題として、新卒で就職して2ヶ月で辞めたら相当根性なしだよなあ。でも一年も続けられると思えない。ましてや5年10年なんて雲の上ですよ。人生の道筋がある程度予想できちゃうのってつらい。ここで仕事辞めても辞めなくってもどうせロクな人生になりはしないのにね。宝くじに当たるとか、そういうこともない限りリッチな生活とは無縁だろうし外車乗り回したり億ションに部屋借りたりとか絶対できないんだよ。

自分のことばかり書いてもむなしいし、なにかいいことないかな

このブログのアフィリエイトで稼ぐのはかなり無理っぽいだけど。でも諦める前にちょっと頑張ってみよう。

半年で247円稼いだんだから才能あると思うよ俺。

仕事を辞める新卒のコンテンツ力

仕事を辞める新卒のコンテンツ力

どうやらダラけた大学生活のツケが回ってきたみたいです。どうしても仕事に馴染めそうにありません。こんな話題ははてなブログの中でもありふれてるんじゃないでしょうか。大学辞めたり東京で消耗するのをやめないとみんな見向きもしないんですよ。結局の話。そういう極端な不幸は遠巻きで見ていてこれほど面白いことはありませんよね。
去年就活してたころは仕事辞めたがってる人、仕事辞めて失業中の人、就職しないでニートしてる人のブログ読みまくってニヤニヤしてたよ俺も。その頃はまだ自分の不幸も他人の不幸もコンテンツとして楽しめるくらい余裕があったというかね。
いざ社会人になってみるともう全然笑えないんですね。満員電車がつらい。仕事がつらい。職場がつらい。飲み会がつらい。イヤイヤ期の幼児かってくらい自分の人生にイヤイヤしてます。
どうすれば愉快に楽しくいきていけるんだろう。
どこがつらいって自分が今仕事を辞めたところでこの世界に何も影響がないっていうのがつらい。突き詰めて考えると自分にしかできない仕事なんてないんだろうけど。例えば俺より今流行りの人工知能なんかのがよっぽど仕事してくれそうですもん。いりませんやん俺なんか。就職して2ヶ月で心壊れる金魚すくいの網並みメンタル人間なのによ。あームリムリかたつむり。今すぐ仕事やめたい。
このブログの語彙力のなさも深刻だと思う。でも本とか映画とかそういうのに触れる時間もガリガリ削られていってどうしようもない。
このブログのアフィリエイトで一発当てて悠々自適に退職したいっすよ本当。リンク貼るから家買って誰か。

 

ついでに私の欲しいものリスト公開します!!

よければお恵みください

 

二度寝する時間

・遊ぶ金

 

この二点です。よろしくお願いします。

 

ブログ再開します(あなたがここにいてほしい)

ども

社会に出て心の一部が死んでいきつつあるももしろです。今までの記事とか読んでもらえれば分かるんですがこのブログもともとは就職活動がいやすぎて始めたんですよね。再開するにあたって久しぶりに読み返してもあのゲロゲロだった日々が思い出されて心がつらいです。

ブログで就職活動の愚痴やら怨恨やらをダラダラ書き連ねていたんですけど、結局内定出たのか出ないのかの報告をする前に更新するのやめてしまってたのですよ。

それがなぜかっていうと、まあ内定出てブログにぶつけるエモーションが今一つ薄れてしまったというのと、あと酔って記憶失くして買ったばっかのiphoneもなくしたことが主な理由ですね。買ったばっかのiphoneなくしたことありますか?俺はですねiphoneといっしょに人間という存在への信頼もことごとく消滅してしまった気がしますよ。

紛失モードなる自分のiphoneがいまどこにあるのかGPSで探すことができる便利機能が搭載されてるにも関わらずですよ。俺のiphoneはとうとう見つかりませんでした。

おれのiphoneを盗んだものはだれだ

まあ、だれでもいいんですけど。本当に。池袋の行ったことのないボロアパートに反応がありましてですね。手紙出したり、警察と一緒に探しに行ったりしたけどね。(警察は酔ってものをなくした人に冷たい)そもそも記憶飛ばすほど飲んだ俺が悪かったのでなんとか自己嫌悪の波に揺られてパプアニューギニアまで行きそうでした。今はしょうがなく父親が前使っていたボロiphoneを使っているんですがあともう少ししたら、また新しいのに買い替えようと思ってます…

とにかくiphoneなくしたショックのせいで何も手につかなくてこの半年間ブログを更新できなかったんですね。

新しいエモーション

俺はなんとなく就職して今とある会社に身を置いているのですが、とてもやっていけそうにありません。いやこんな風に大学生から社会人になって戸惑ってるやつ日本にゴマンといると思いますが、俺はもう本当にやっていけなさそうです。あまり詳しいことは特定されると困るのでぼかしますが、これから先このブログは俺が会社を辞めるまでのドキュメンタリーとして楽しんでいただけたら幸いなのですが。あとお金が欲しい。

今まで更新してきた半年間のブログで得た収入はAmazonアフィリエイトで247円でした。かなしい。

もっとブログでじゃんじゃんバリバリ稼いで仕事辞めたいんですけど…

無理だろうな、どうせ。

 

意味深な商品リンクおいておきますね

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今後ともこの哀れなコンテンツをごひいきに。

できるだけ毎日更新しようと思ってます。

就活をあきらめて筋トレを始めようと思う

えー前回の記事で説明会いきますとか言ってたけど

world-of-momoshiro.hatenablog.com

 

結局行ってませんなぜなら当日になって急に行きたくなくなったから…

ん?クズだなって?ええ、クズですが何か

もうほんとに意志が弱いんで困ってます。こんな俺は社会人としてやっていけなさそう。つーか無理。

説明会行くのがこんなだるいのに働けるわけないじゃないですか。

 

 

2017卒の新卒だけどまだ内定ない(泣いていない)

お久しぶりです。

と書いてみたものの、何を書けば良いのやら久しぶりすぎて分からん。とりあえず就職活動の現状を報告しようと思います。今のところ持ち駒0内々定

それなのにいまはまったく就活しておりません。だってスーツが暑いんですもの。僕の大学のともだちは公務員志望以外みんな内々定もらってるそうでプレッシャーとかまあ劣等感がマッハでも不思議とやる気は湧いてこないんですよね。おれのやる気はいったいどこにあるんだ。就活もせずに夏休みなにやってるんだ状態ですが、いまは基本的にダラダラしております。あっシン・ゴジラ観ました。面白かったです。あとは部活の後輩に遊んでもらったり、麦茶のんだり、筋トレしたりですか。ああこうやって書きだしてみると生産的なことはなんにもしてないのがかなしい。

 

さてと

 

俺の将来、不透明すぎて洗ってない学校のプールみたいな感じ。たぶんヤゴいる。

就職しなきゃなあ。したくないけど。

全国の大学生はもうみんな内定もらって旅行だの行っておるけど、おれはいつまでこんな宙ぶらりんな状態でいればいいのだろう。

終わらない就活、延長するモラトリアム

でも、このまま就職留年はしたくない。

 

明日はひさしぶりの説明会に行ってみたいと思う。

 

決まるまでブログは更新します。それでは

 

 

 

「ぼくの人生は最高に最悪だ」(2017年卒の俺がいまだに内定なくてもハッピーに暮らせる理由)

おひさしぶり

 

6月からしばらく放置してたこのブログをまたぼちぼち更新していこうと思う。なんで放置していたかというと、それは教育実習に行っていたからだ。

ああ、教育実習。

 

まじで疲れた。6月のたった三週間だけだったけど無限に長く感じたし、毎日アホみたいに摩耗していた。まあ、懐かしい同級生に会えたり、生徒と仲良くなれたりしたのは楽しかった。楽しかったけど、俺はつくづく教師には向いてないということを認識させられた3週間でもあった。だって先生ってありえないくらい幼稚な性格の人が多くいらっしゃる職業だと思うから。両親が二人とも教師の俺だから余計にそう思ってしまうのかもしれないが。あと、僕の指導教官の人がものすごく時間にルーズな人でそれにもゲンナリしてしまった。毎日毎日、模擬授業を始めるまで2時間とか待たされるのは本当にめんどくさいし、しまいには授業の打ち合わせのために日曜日に来いとか言い出すし、おいおいそれはご法度だろうと思ったし、なにより休日に呼び出すなら電車賃が欲しかった。(くれなかったけど)

俺のようなダメ人間にいろいろ熱烈に指導してくれてありがとうございました。でも指導されればされるほど教師になる気持ちがスーッと引いてしまっていた。やっぱ人を教えるってなんというかすごく上から目線の仕事だなっていうのが俺の3週間で得た結論になる。

 

 

人生グレーゾーン 

教育実習から帰ってきて何をしていたか。

なにもしていませんよ。ただぼんやりと就活をしたりしなかったり。

じっさい教育実習自行くまでは自分のなかで教師をしてもいいかしら的な思いがなかったわけではないのだけれど。行ってみたら「向いてない」ってのが瞬間的に理解できたので必然的に就職のほうへ気持ちが傾きつつある。

 

でも、選考開始の時期は6月からなので、俺が教育実習でじたばたと3週間過ごしているうちにほとんどの企業はもう内々定出してるって悲劇ね。俺の大学の知り合いも就活終わってる人がほとんどなありさまなわけでして。

いろんな人に会うたびに「(貴重な6月を使ってまで教育実習行ったのに)教師にならんの?」って訊かれる。「ならんよ」

で、こういう状況に陥って初めて自分の人生のままならなさみたいなものに打ちのめされてしまっている今日この頃っつー塩梅です。はい。

 

なにもわからない。どうしようもない。てか、働きたくない。

 

そんな俺が就活はじめます、2017年 夏。応援はない

映画「セッション」と松本大洋の『ピンポン』って似てね?

俺、「セッション」と『ピンポン』両方ともむっちゃ好きやねん。

今日はこのふたつの作品の類似点を説明すると同時に、愛を叫びたいと思います。

多少むりやりな論理でもゆるしてね。

 怖いスキンヘッドが出てくる

 

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はい、まずはこれ。どっちの作品にも怖いスキンヘッドがラスボスとして待ち構えておりますね。

『ピンポン』ではインターハイ優勝者である「ドラゴン」こと風間。

「セッション」では名門ジャズ学校の権威である鬼教官「フレッチャー教授」。

この二人は高い壁として主人公の前に立ちはだかり、試練を与える役割を担っているといえます。

こうやって画像をならべて見ると、二人とも顔も激似じゃない?

なんとなく記事書いてみたけど、書いてるうちに確信しました。「ドラゴン=フレッチャー」説。

ドラゴンは「常に勝利しなければならない」という重圧に耐えながら誰よりも練習し、フレッチャーは「次世代のチャーリーパーカーを見つける」ために常軌を逸した指導をおこなっています。

 

 

血のついた道具

 

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 偶然の一致か。練習しすぎて道具(ラケット、ドラムスティック)に血がつく描写。

『ピンポン』ではドラゴンの卓球に対する気持ちを象徴するかのように使われていました。家族やチームメイトから勝利を期待され続けるドラゴンには卓球はただ苦痛でしかなかったのです。

「セッション」では主人公が最初の練習でフレッチャーにぼろくそにけなされてから、文字通り血のにじむような特訓をはじめます。鬼気迫る表情でドラムを叩き続ける主人公は音楽を楽しんでるようには思えません。ただ教授に認められるために死にもの狂いで努力したのです。

 

才能の爆発

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ラスボスであるドラゴンとフレッチャーは物語の最後に主人公に倒されます。

(「セッション」はドラマーと指揮者という構造だから倒すって言い方はアレだけど)主人公をとことんまで追い詰めたと思ったら、才能が覚醒して圧倒されるという王道の熱い展開ですね。

『ピンポン』ではドラゴンとペコが対等な勝負を繰り広げていくうちにドラゴンは「卓球の楽しさ」に目覚め、「セッション」では自分を退職に追い込んだ主人公を憎んでいたはずなのに、ジャズの演奏を通してフレッチャーと主人公はすばらしい高みに達します。

 

ふたつの作品もラスボスをただ倒すだけではなく、圧倒的な才能の爆発による救いを描いているのが面白いですね。

「優勝候補に勝った」「演奏で嫌な教授を見返した」だけではなく、演奏やスポーツの試合を通じてある種の頂上までのぼりつめる。

その結果、ラスボスも抱えていた負の感情やしがらみから解放される。

 

どちらも熱血スポコンの傑作です。おすすめ。