コンテンツ化された苦悩

憎み憎まれて生きるのさ

24歳ニートの人生がダメになっていくドキュメンタリーです

SIMON MILLERのジーンズ買った。

「混乱を極め問題を抱えた社会でファッションが何の役に立つ?事態は深刻だと。 だが、要するにファッションは鎧なんだ、日々を生き抜くための。手放せば文明を 捨てたも同然だ。と僕は思う。」

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 それにしても写真撮るの下手すぎる。ジーンズの記事で履いている写真とか全体像すら載せないスタイル。唯一無二。

 女の子と別れてしまい少しお金に余裕ができたのもあって、金の使い道が下手な俺はとりあえず服を揃えようと思った。来たるべき出会いのためのささやかな自己投資。この2ヶ月でジーンズが4本も増えたわ。新しいジーンズを買ったとて一緒に遊びに行く女の子も自慢する友達もいないのでブログに書き記しておこうと思う。

 SIMON MILLERというブランドのスキニージーンズをBOOKOFFにて購入。購入の決め手はアメリカ製でセルビッジでしかも安かったからだ。(たしか6000円くらいだった気がする。)履いてみたら生地は綿100%なのにストレッチ素材かなと思うくらい柔らかい。俺は175cmの中肉中背なのでいつもボトムスのウエストは29〜30インチで買ってるけど、これは31インチである。シルエットがタイトなので一つ上のサイズだけどブカブカした感じはしない。驚くほど裾が余ったので直し屋に出してバッサリいってもらった。少し切りすぎた気がしなくもないが、もうしょうがない。

 それにしても「SIMON MILLER」というブランド調べてもあんまりメンズラインの情報は出てこない。日本ではあまり展開していないのかしら。ウィメンズの服はバーニーズ ニューヨークのオンラインショップで取り扱いがある。

【SIMON MILLER/サイモン ミラー】
デニムアイテムで有名なSIMON MILLER。
ニュージーランドウェリントンの郊外にある小さな町で生まれたサイモン・ミラー。「NSF」や日本の「ロンハーマン」で、フリーランスとしての活動を開始し、2012年1月に「ファブリック・ブランド」を立ち上げました。
クオリティーの高いパターンや、ミニマルなデザインに見られるミラーの美意識が落とし込まれたアイテムを展開。
2015春夏コレクションよりウィメンズラインがデビューしました。

 へえ〜。知らね。2015年にウィメンズラインがデビューしたのに日本のネットショップではウィメンズしか取り扱いがないってメンズライン不人気ってこと?つまりこのブランドのメンズラインを持っているのはかなりレアなのではないか。ジーンズのディテールを語る知識ないにわかとしてはもっと「自慢できる要素」が欲しい。

 ものすごくオシャレと程遠い発想だけどロゴとかばっちりしてる方が、「この服着てるぜ」感が高まる気がする。どうでもいいけど美輪明宏は服買ってすぐロゴ取っちゃうらしい。自分がしっかりある人は「服なんて俺を引き立てるためのものでロゴなんて飾りや」という所にたどり着くのかもしれないが、自己主張が極端に薄い俺は服にアイデンティティを託してさりげなくアピールしたいというマインド。例えば同じボタンダウンシャツを着たとしてもラルフローレンとブルックスブラザーズだとロゴが有名なラルフローレンのが強い…的な。でも分かってもらえた時の破壊力はブルックスブラザーズのがあるので、結局両方買っときたいよね。とか。この例え自体がダサい?知らねえ。

 そういう意味で「SIMON MILLER」ものすごく自己主張薄い。後ろのポケットに特徴的なステッチがあるわけでもなし。(あったらあったで避けるけど) てかジーンズなのに革パッチすらない。知名度もないっぽい。(俺が知らなかっただけでデニム詳しい人には知られてるのだろうか?) ぱっと見で俺みたいな地味なやつが履いていたら「それUNIQLOっしょ」とか言われそうなほど特徴がない。まあちゃんとしたジーンズはこんくらい薄味から慣らしていこう…と思った次第である。あと調べたらジョニー・デップ愛用って書いてある。それはそれで少し恥ずかしいな。履いてたら俺がジョニー・デップに憧れてるみたいにならない?ならないか。

 普段はストレートのワークパンツをよく履いてるのに特に興味もなかったスキニージーンズをわざわざ買うとは思わなんだ。今までの自分とは違った服を買いたくなった。言ってしまえばそれだけのことである。服というのは買えば今までの自分を変えてくれるのでは、と錯覚させてくれる。新しい自分になるための変身アイテム。あるいはもっと切実なもの。拠り所のない失恋男の自己肯定感を支えてくれる。

 

 この記事のやつ以外にあと3本ほど控えてるけど、ジーンズに詳しくない男のジーンズレビューという恐ろしく購読層が限定される記事、書いててなんだかなあと思う。

 BOOKOFFで古着を選んでる俺はレコード屋でヴァイナルをDIGるディスクジョッキーよりも真剣なまなざし。ちゃんとマッチングアプリのプロフィール欄にも「古着屋が好き」と書いている。まあ古着屋じゃなくてBOOKOFFなんだけど。

 

リジッドデニムはきみに語りかける

ヴィンテージのジーンズにうるさい男ってなんかDVしてそう。

ーももしろ (1995〜)

 

「完璧なTシャツ5枚と、やはり完璧なジーンズが3本あれば、相当なあいだ幸せでいられます。」

『チープ・シック』

 

 俺バカだから「ノームコア」とか「 ミニマリズム」とか「丁寧な生活」とかよく分かんねえけどよお...「綺麗めのジーンズ一本持っておくと便利」ってよく言うよな。

 「女の子にフラれた」っていうのが関係あるのかはいったん置いといたとしても最近、確実に物欲が馬鹿になっていてやたらとジーンズを買っている。意味の分からない衝動買いをしているときのドーパミンがいちばんトべるわ。まあ買ってんのほとんど古着なんだけど。

 ジーンズは今までそんな履いてる方じゃなかった。夏に履くには暑いし、冬は着るとき冷たいし生地伸びないしゴワゴワしてるしポッケに物入れっぱなしにしてると変な色落ちするし…とか「嫌いでもないけど、着る理由もあんまないな」ってな具合で、GAPの作業用って感じで履きつぶしてる一本と、大学生の時に古着屋で買ったけど色落ちするの気が引けて履いてないリーバイスの501を一本持ってるくらいであった。

 主張の強い服があんま好きじゃない。ヴィンテージのジーンズはわりと最たるやつ。

 革ジャンとかジーンズとかに顕著な「男のこだわり」みたいなの、マジでめんどくさいなあって思う。こだわる人はものすごいとこまでこだわるじゃないすか。やれアタリが、ハチノスが、バックステッチが、チェーンステッチが、隠しリベットが、ビッグEが、革パッチが、セルビッジが…とかそこまで熱中できる情熱、うっとおしいなあと思いつつも少しうらやましい。自分視力が良くないから、自分の履いてるジーンズさえそんな細かいところ見えんのに、他人の履いてるのなんてなおさら見えねーよっていう。「分かる人には分かる」ほとんど自己満足の世界なんでしょうね。

 いま職場行く時の恰好死ぬほどラフで、毎日Tシャツにワークパンツっていう、だらしない大学生みたいな服装で通勤してるので、快適さで選んだらジーンズなおさら選ばんわ。ワークパンツ超好き。CARHARTTの中国製のやっすいやつ履いてるけど、ポリ混のペラッペラの生地が涼しいし、ストンとした太さで動きやすいしで「もうこれでいいよこれで」みたいな思考に至り、ほぼ毎日お世話になっている。ジーンズを捨てよ、ワークパンツを履こう。

www.youtube.com

(「チャコールできめるムード 365874 dickeys」というリリック。おしゃれすぎる。「毎日ディッキーズを履いてます」ってだけのコトをここまでかっこよく言いかえられるか?普通)

 

ところが最近院生だった友達が就職して初任給でポーンと2万の桃太郎ジーンズ買ったっていう話をきいて、まんまと影響されるという。それにしても「桃太郎ジーンズ」って名前はいかがなものかと思う…。ものはかっこいいけど。

BRAND CONCEPT

「桃太郎」と言えば「岡山」
「岡山」と言えば「桃太郎」

今やジーンズの聖地と言われる倉敷市児島。この小さな町から世界No.1ブランドを目指して2006年に誕生したのが「桃太郎ジーンズ」です。
ジーンズ(道具)を通して、人生や生活、心がより豊になるように、桃太郎ジーンズは単なる流行を追及するのではなく、末永く愛されるリアルクロージングブランドとして、デニムそのものを理解し、デニムの「青」にこだわり、「青」を追及しています。
大人になっても楽しめるカジュアルライフの本物の「道具」としてのジーンズを提供していきます。 

www.momotarojeans.com

 

「男たるもの初任給貰ったらええデニム買うて長年履きこんでいくもんやろがい」「ふーん」と聞き流していたが、ふつうに欲しくなってしまったので、家に帰って検索しまくりデニムフリークの偏執的なブログを読み漁り古着屋を堀りに行くようになったのだった。成り行きで就労してるとはいえ、教育者の端くれとして、生徒たちを育てる前にジーンズを育てようと決意した次第である。新品を買う経済力はない。元彼女と付き合っていたとき毎週末にラブホテル行ってたせいで、貯金全然できなかったから。

 とはいえ、趣味の服を仕事に履いていくのは嫌だし、結局週二日しか履く機会ないのになんで俺はジーンズを3本も買ってしまったんだろう。服持ってる人からしたら「ジーンズ3本くらいで」と思うかもしれないけど、もともと持っている2本でさえ片方を月に一回履くか履かないかくらいのペースだったのにここにきて3本追加っていう。

てか、もう夏だし。本格的に履くのは秋ごろからだろう多分。なんでこの時期に。欲しいと思ったらアホみたいに買ってしまう浅はかなマザファカなのかな。

服をモノ中心で揃えていくって発想がそもそもダサいのではないか?

筋トレ始めたのにぎりぎり履けるスキニージーンズを買うのはあまりにもリスキーではないか?

ブログに書くことがないので、最近買ったジーンズについて書いたりしていこうかなとか思います。方向性が迷子。

 

チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法

チープ・シック―お金をかけないでシックに着こなす法

 

 

そんな世界は綺麗じゃないだろ

キャベツ畑やコウノトリを信じている可愛い女の子に無修正のポルノを突き付ける時を想像するような下卑た快感

って有名な台詞が冨樫義博の『幽遊白書』に出てくる。イノセントな心を汚す快感について言及した台詞だけど。まず、こういう露悪的な観念を端的に言葉に置き換える作者の表現力に感心すると同時に、「そういう気持ち分かるなあ」と共感してしまう。

俺も自慢じゃないけど最ッ低のブロガー 。プライベートも大抵はNG。硬派のフリして女たらし。見とれてるあの子の最高のケツに。自己中、典型的なB型。tinderしたいから帰っていいかな?道行く人間に値段をつけてる。あいつもクズ こいつもクズ 。勉強ダメ 運動ダメ。
だから言われたんだニートはヤベえ。

世界はそんな綺麗じゃない。無傷のまま切り抜けるにはあまりにも困難が多い。

俺の好きな映画、デヴィッド・フィンチャー監督の「セブン」にも「世界はそんな綺麗じゃない問題」に言及した台詞が出てくる。

サマセット「俺はもう、無関心がまるで美徳のようにもてはやされ、大事にされる場所には住み続けられないんだよ」

ミルズ「あんただって同じだろ?あんたの方がマシなわけじゃない」

サマセット「おれは違うとか、マシだとか言ってるんじゃない。無関心が解決法だってことは、よく分かるんだよ。イヤってほどにな。人生に立ち向かうより、ドラッグに逃げるほうが楽だ。手に入れるより、盗んだほうが楽だ。子どもを育てるより、殴るほうが楽だ。愛は大変だ。努力と手間がかかる」

 有名な映画だからいちいち説明しないけども。七つの大罪になぞらえた連続殺人がテーマの物語で、厭世観を抱えた退職間際の警官サマセットと使命感に燃える情熱的な若い警官ミルズの掛け合い。サマセットは長年凄惨な事件に立ち会ったせいで心身ともに疲れ果てている。若い頃にもこんな薄汚れた世界で子どもを育てることはできないと当時付き合っていた恋人が妊娠した時に中絶させることを選んだ経験がある。ネタバレになるがこの物語でも残虐な犯人により最終的に無垢なる存在が徹底的に損なわれる。ある意味サマセットが言った通りのクソみたいな世界が徹底して描かれる。

シベールの日曜日』は、現代に生きるためには、無垢な心がどのような報復をうけねばならないかということを物語る残酷な映画であった。ガラス玉を星のかけらと思いこめる感受性は、その星のかけらの鋭い刃先でみずからの心を傷つける。

(寺山修司)

 雨がっぱ少女群の漫画、「ソラを渡る円環」に出てくる女の子。両親に虐待されている。過疎化が進み遊園地の観覧車も止まったままのさびれた街を抜け出すことを夢見ている。行き先はまだ一度も見たことがない動いてる観覧車のある「おだいば」だ。「一緒に東京に行こう」と唆されて、近所に住む青年に身体を許す。後日、その青年の家をこっそり覗くと自分と同じような誘い文句で別の女児が言いなりにされているのを見てしまう。騙されたことに気づいた女の子はさびれた街をひとり歩いて帰って行く。

 そして、この見開きである。

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 ロリエロ漫画のたかだか20数ページの短編でわざわざ4ページを見開きに費やす構成。ドープすぎる。現実では小さくリアルに描かれた朽ち果てた観覧車が、心象風景の中では空を覆い尽くすように光り輝いて回っている。純粋無垢な空想が美しければ美しいほど、それを失ったことのやりきれなさが際立つ。

 晩年の芥川龍之介の話ですが、時々芥川の家へやってくる農民作家――この人は自身が本当の水呑百姓の生活をしている人なのですが、あるとき原稿を持ってきました。芥川が読んでみると、ある百姓が子供をもうけましたが、貧乏で、もし育てれば、親子共倒れの状態になるばかりなので、むしろ育たないことが皆のためにも自分のためにも幸福であろうという考えで、生れた子供を殺して、石油罐だかに入れて埋めてしまうという話が書いてありました。
 芥川は話があまり暗くて、やりきれない気持になったのですが、彼の現実の生活からは割りだしてみようのない話ですし、いったい、こんな事が本当にあるのかね、と訊ねたのです。
 すると、農民作家は、ぶっきらぼうに、それは俺がしたのだがね、と言い、芥川があまりの事にぼんやりしていると、あんたは、悪いことだと思うかね、と重ねてぶっきらぼうに質問しました。
 芥川はその質問に返事することができませんでした。何事にまれ言葉が用意されているような多才な彼が、返事ができなかったということ、それは晩年の彼が始めて誠実な生き方と文学との歩調を合せたことを物語るように思われます。

(坂口安吾)

 

 俺がつい1週間前に付き合ってた女の子から別れを切り出されたから、こんな暗い話題なのではなく、この記事自体はまだ付き合ってた時から書き始めていた。

 いま無性にやるせない話を摂取したいメンタルなのは間違いない。市民税高すぎて払ってて涙が出た。フラれてんだから免除してほしい。仕事行きたくない。ラッパーならコカインで乗りきるレベル。

 

今池電波聖ゴミマリア

今池電波聖ゴミマリア

 

↑中学か高校の時に読んで面白かった後味悪い小説。どんな話かほとんど忘れたけど、読み返したい気分。

 

失恋と高円寺

彼女  わたしのこと おかしいと思う?
彼   だって そこがいいんだなあ
彼女  わたしのこと 笑いものにしてる?
彼   いや きみのこと 笑いものになんてしてないよ
彼女  ほんとうに 好き? 好き? 大好き?
彼   うん ほんとうに 好き 好き 大好き
彼女  言って 「好き 好き 大好き」って
彼   好き 好き 大好き
彼女  わたしを抱きしめたいと思う?
彼   うん きみを抱きしめたい、きみを抱いてなでまわしたいよ、そして鳩どうしみたいにキスしたり甘い声で話し合ったりしたいな
彼女  これでいい?
彼   うん これでいいよ
彼女  誓ってくれる? けっしてわたしを置きざりにしないって
彼   いつまでだってけっしてきみを置きざりにしないって誓うよ、胸のうえに十字を切るよ、そして嘘をつくくらいなら死ねたらと思うよ
      (無言)
彼女  ほんとうに 好き? 好き? 大好き?

 

イムリーな話題すぎるが、先週末に4ヶ月くらい付き合っていた女の子にフラれた。

「よく考えたら好きじゃないことに気づいてしまった」と言われる。

(500)日のサマー」かよ、とツッコミみたくなった。

前のブログに仕事と彼女のおかげでニート時代よりQOLがマシになったとか書いたばかりなのにこんな展開とは。人生山あり谷ありアリアナ・グランデ

この幸福と不幸の緩急のつけ方 like a 是枝裕和監督の映画。

「こうなるならセフレと連絡絶たなければよかった」と思う屑のほうの人間。

 

「うまくいく恋なんて恋じゃない」という歌詞の歌謡曲があったが、俺は唐突に女の子にフラれることが多くて、最近調子乗って忘れかけていたがそっち側の人間なのだと再認識した次第である。

 

はっきり言えばサヨナラだろ 笑ってフラれるぜ

ひとこと言わせてもらえば ありがとう金返せ

胸を張って歩き出そう 彼女の手に背を向けて

くたばれ 気分爽快 上を向き フラれついでに恋しよう 

 

この状況は、ブログを更新する頻度が多くなるかもしれない。

セフレがいた時は忙しすぎて「二人の女の子と関係続けるの無理だな」と思ったが、急に一人になってしまったので、ものすごく暇だ。

 

海が泣いてるぜ 風が吠えてるぜ

ちょっとハンパで ナンパな俺が

きらわれて おまえの涙 俺は止めないぜ

何もしゃべるなよ 錆びた愛を 砂に埋めて

消えちまえ 俺の前から 

まずいぜ ホント 俺をふるなんて

 

無力感がすごい。こういうシチュエーション本気で女の子に入れ込んでたとしたら死にたくなるかもしれない。恋の終わりを何もできずにただ見てた俺は高木ブーなのか。

 

一人で生きろよ つらくとも死ぬな また合う日まで 御機嫌よう

苔のむすまでに 愛し合うはずの二人が
予定調和の中で 離れ離れになる
何も出来ないで 別れを見ていた俺は
まるで無力な俺は まるでまるで高木ブーのようじゃないか

俺は高木ブーだ まるで高木ブー

人間が信用できない。

人が怖い。おそろしい。

 

日曜日はtinderで知り会った女の子と高円寺に古着を見に行った。

アホほど古着屋があって死にそうになった。10軒ほど回ってフランス製のLACOSTEのポロシャツとスウェーデン軍のズボンを買った。夜ご飯に怪しげな食堂のなかにあるカレーバルでレモンサワーを飲んだ。フラれた直後なのであまりテンションが上がらなかったが、tinderのプロフィール写真についてのアドバイスをもらい、その場で盛れる写真を撮ってもらった。これですべてよくなるはず。

 

精神分裂病質者というのは、その人の体験の全体が、主として次のような二つの仕方で裂けている人間のことである。つまり第一に世界とのあいだに断層が、第二に自分自身とのあいだに亀裂が生じているのである。このような人間は、他者と<ともに>ある存在として生きることができないし、世界のなかで<くつろぐ>こともできない。それどころか、絶望的な孤独と孤立の中で自分を体験する。その上、自分自身をひとりの完全な人間としてではなく、さまざまな仕方で<分裂>したものとして体験する。たとえば身体との結びつきが多少ともゆるくなった精神として、あるいはまた、二つ以上の自分として――等々。

『分裂された自己(The Divided Self)』 

 

"どこほっつき歩いてたの?"

ふくれっ面で訊いてくる君が居なくなってどこにでもほっつき歩けるようになったはずなのに何故かどこにもほっつき歩きたくなくなった‥‥

風来坊 

そっか そっか そりゃあそうだよなぁ

風来坊 

だってぼくはいつだって君に向かってほっつき歩こうとしてたんだもんなぁ 

『風来坊』野狐禅 

 

いつにもまして引用が多いが、自分の頭で考えるエネルギーがないので許してほしい。

 

 

 

自己療養へのささやかな試みにすぎない千文字

彼女ができて、仕事があって毎日働いて月に何回かはセックスできて、ニート時代とは比べものにならないくらいQOLが爆上がりしたはずなのに、俺はなんでブログなんて書いてんだろう。マッチングアプリでセフレができたかと思えば、なんとなくいやになって連絡を絶ってみたり。眠れなくなったり、身体からキモいじんましん(原因は寝不足かストレスか。)がでたり、意味がわからない。

4月から職場が変わって、またもやストレンジャーな俺は、奇跡的にジョブがある貴重な1年間をどう過ごせばいいのか。仕事がボロボロなぶんプライベートは自由気ままにやっているけど、来年からはまた無職になってしまう。必然的に付き合っている彼女に愛想つかされるにちがいない。それまで付き合ってるかもわからないが。不幸せな展開がすぐそばにあるけどそれはそれとして今は楽しい。

この春からギターを練習してみたり、アメリカ製のシャツを集めたり、筋トレを始めたり、短歌詠んだり、Tシャツを作ったり、カメラに興味を持ったり、地下アイドルの現場(これは今日のことだけども)に行ってみたり、新しいことに手を出しては飽きて、こういうところが自分でもつくづく積み上げられない性格だなあと思う。

その多角化戦略の一環でこのブログを更新してみたり。ブログしばらく書いてなかったので、また書き方を忘れてる。気負って書くと続かないので1000文字くらいの軽いやつを、暇があるときに書いていきたい。

仕事のこと詳しく書けないと、社会人てほとんど話すことがない。

いまの仕事は、前働いていたところと全く違うルールに則って動いてるので、適応力に乏しい俺は早くも死にそうである。紹介してくれた人のメンツを潰さないためにしか頑張りを出せない。向いてない仕事に日々消耗し、「モラルってなに?」「コミュニケーションてなに?」と自分の胸に問うばかりの毎日である。働き始めてから、漫画、小説、映画などの物語を以前より必要としなくなった。頭でっかちで出不精だったニート時代に比べて、腰が軽くなったというか実際的な人間へと成長しているのかもしれない。

「クォーターライフ・クライシス」という言葉を知っているだろうか。俺は2〜3日前に知った。

四半世紀を生きた20代から30代にかけて経験する精神的な重圧を指してquarter life crisisと言う。大学を出て自分のキャリアを選び社会に出る時に味わう事が多いとされる。

25歳くらいから感じる、アイデンティティの危機。「人生これでいいのか?」ってなることらしいけど、そもそも俺は同じ仕事一年続けたことがないからこれに該当するのかな。人生の4分の3どころか来年の就労にも事欠く始末なのに。不安定。かといってパンクロッカーのように刹那的に生きるにも遅すぎる年齢な気がする。

 

冬の朝 逃げ道なんかないことをぼくが君から教わったのは

(前作った短歌)

 

もちろん問題は何ひとつ解決してはいないし、語り終えた時点でもあるいは事態は全く同じということになるかもしれない。結局のところ、文章を書くことは自己療養の手段ではなく、自己療養へのささやかな試みにしかすぎないからだ。

村上春樹

 

サラダ記念日

サラダ記念日

 

 





ゴールデンウィークが死んでいる。ヤア!ヤア!ヤア!

 

言葉は降り止まない雨のように紙コップに溢れ
激しい流れとなって、宇宙の彼方へ消えていく。
悲しみの溜まりと喜びの揺らぎは僕の心を漂いながら
僕を包み、撫でていく。

「Across the universe

 

 朝起きてから、一言も言葉を発していない。10連休も半ばを過ぎて。

 なぜかというと、俺は今住み慣れた実家を離れて一人で暮らしているからだ。姉が彼氏と旅行に行ってるらしいので、その留守番として姉の借りている部屋に昨日から住んでいる。POPEYEに出てくるような丁寧な暮らしぶりはどうやらできそうにない。

 アンチ丁寧な暮らしの一例

・木のお皿に冷凍竜田揚げのっけて電子レンジでチンしたらお皿の表面がブツブツになる。

・給湯器の存在を知らなくて、30分間全裸のままシャワーから冷水を出し続ける。

・洗濯機動かすのがめんどくさいので、Tシャツとパンツを風呂場で手洗いする。

 

 一人暮らしめんどい。ご飯を作るのとか無理だ。近所のスーパーで冷凍食品を買い込んで、永遠にチンしている。チン地獄。「冷たい熱帯魚」のオープニングみたいになってる。早くも帰りたい気持ちでいっぱい。

 姉の部屋の娯楽の少なさもひどい。自己啓発本と阿部公房しかない。テレビもねえ。そういえばコンポはある。と思いたち、ブログを書いている手をとめて、CDラックを確認する。LIVE感。何を流そうか。

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 9割が洋楽で雑然としている。ロキノン厨。姉よ、カート・コバーン(ジミヘン、ジャニス・ジョプリン…etc)なら死んでてもおかしくない年齢なんだからおとなしく邦楽に戻ってこい。日本のバンドが「毛皮のマリーズ」と「凛として時雨」のみってどういうことだよ。姉は出来の悪い弟に比べてだいぶアクティブなので海外までバンドの追っかけをしてたことがある。世界を股にかける姉に対して意地でも部屋から出ない俺。どうしてここまで差ができたのだろう。

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 Blurの「13」を選ぶ。輸入盤のせいか、歌詞カードがついてない。日本版買えや。

 ブリットポップの覇者となり、そして最大の敗者ともなったブラー。

特に、そのフロントマンのデーモン・アルバーンは全ての負債を押し付けられたようだ。

アルバム「blur」という原点回帰の作品を出すことで彼らのクリエイティビティは開放されたが、敗北、失恋、メンバー同士のすれ違いを経験し、心の面で完全に癒えることは無かっただろう。そんなギクシャクした状態でこのアルバムは作られた。

アルバムを終始覆うのは「絶望」である。TenderもNo Distance〜も美しいがとんでもなく暗い。そして悲しい。他の曲も、まさにメンバー同士の喧嘩である。虫の羽音のようにせまるグレアムのノイズ、まるで逆らうかのようなアレックスのグルーヴ、死ぬ前の声とはこんなものなんだろうかという程のデーモンの声。そして、このアルバムにして初めて本性を現したデイブさんのドラム。全てがトゲトゲしく、激しく主張する。

しかし常に「ポップ」であり続ける彼らの精神が、「13」でも生き残っている。

Amazonレビューより抜粋

 ふむふむ。「Parklife」しか聴いたことないが、どうやら内向的な作品らしい。

 このバンドのフロントマンであるデーモン・アルバーンOasis時代のリアム・ギャラガーに「エイズにかかって死ねばいい」と名指しで言われたことがある。このバンドのことは一つも詳しくないけどフレッドペリーのポロシャツを信じられないくらい素敵に着こなしている人なので尊敬している。

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(めっちゃかっこいい。スウィングトップ、ポロシャツ、ジーンズをこんなカッコよく着れる人います?)

 

 blur爆音で流してるけど大丈夫かな。ご近所トラブルに発展したらどうしよう。

 話を元に戻す。とにもかくにも恥ずかしながら24歳にして初めての一人暮らしなのである。アメリカの青春映画ではよく、実家の留守番してる最中にアホみたいに友達を呼び、ホームパーティーをして家がめちゃくちゃになるという定番シチュエーションがある。

 大抵、酒調達する奴が一目置かれたり、こっそり抜け出して両親の寝室でセックスを始める連中がいたり、ビアポン(コップにピンポン玉投げ入れて対決し、酒を飲ませ合う謎のゲーム。詳しいルールは不明)したり、家に飾ってある美術作品がなんらかの形で台無しになったり、マリファナやったり、飲みなれてないナードがゲロを吐いたり、クラブミュージックが大音量でガンガンかかってたりする。

 せっかく一人暮らしだから念願のそれをやってやろうと思ったけど、そもそも呼ぶ友達がいなかった。なので、昨日は新宿のHUBにいって飲んできた。

  去年HUBで知り合った風俗嬢の女の子に呼ばれて、はるばる電車を乗り継いで行ったけど、なぜか男とデート中だったらしくて俺は大変気まずい思いをして、最終的に何故か分かんないけどラブホテルの前までその二人を送り届けるという。俺はいったい華のゴールデンウィークに何をやっているんだろうという気持ちになった。心の底からそういう気持ちになったのだ。終電近くの帰り道、駅のホームで酔ってんのか知らんけどふらふら歩いている男に思いっきりスニーカーの踵を踏まれた。あまりのかなしみにいま宗教に勧誘されたらどんなカルトでも入信する!と思った。

  シャワー入って寝て起きたら9時で、お腹が空いて近所のスーパーで冷凍食品を買いだめし、冷凍パスタ食べてたらTシャツにはねて、また脱いで洗って乾かしている間、裸にジーンズというアメリカンスタイルで過ごし、家の外に出るでもなく昼寝したら午後になっててyoutubeを見ていたら夕方になったので暇すぎてやることもなく、こうやってブログを書いているのだ。ようやく時系列がつながった。

 そして、それ以外はなにもしていない。アナーキー・イン・ザ・姉の部屋。文章書くのもめんどくさくて、思いつくままこうしてダラダラ書いているうちに一時間が経過。

 blurの「13」も終わってしまった。結局アルバムの一番最初の曲が一番良かった。メロディーがゆったりしていて、カントリー調というのかゴスペル調というのか。壮大な感じがするポップソングでした。この曲だけiphoneに入れたい。

www.youtube.com

 

かつてないほど、いきあたりばったりで書いている。アンドレ・ブルトンの「白髪の拳銃」かっつーの。いつになく写真を貼ったりしてみたり、だましだまし、文字稼ぎしてここまで書いてきたけれどもうまい落としどころが見つからない。それも人生。ホームパーティーはやらない。どうでもいいですけど、ブログの方向性見失ってるのでこれから更に雑然としたことを書いていこうと思います。

 

いましがた
おれは、おれの留守に
おれの部屋に入ってみた
カーテンのすきまから洩れて入ってくる すじの陽の光
文字でしかなかった詩の数々

ない過去を思い出すための詩
自分に宛てた、ペンフレンド募集のための詩
一分間に十行しか読めない詩
一行と次の一行までのあいだに雑草が生えてしまった詩
孤立し、内部世界へとじこもり、
駒鳥をいたわるだけにすぎない詩
洗面器一杯のヘドより軽い詩
出会いを待つための待合室におかれてある、
なぐさめの一輪ざしの詩
車輪のついていない詩
署名するだけの詩
書かなければ忘れられてしまうと思って、
オールドミスたちがさえずりまくる詩
七人の失業者の回覧板でしかない詩
国境をこえるとただの紙屑となってしまう詩

「詩の朗読という詩」

 

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肉食系女子に狩られたい。

誰でもいいけど 誰でもいいってわけじゃないんだ
“寂しい”ってサインだ
どうでもいいけど 本当はどうでもよくないんだ
伝わらないんだLINEじゃ

Sweet William & Jinmenusagi  「 so goo」

  このクソなブログをこれ以上続けていく意味はあるのだろうか、俺の精神史の一部および恥部。新しい時代を迎えるにあたって平成といっしょに捨てておきたい。しばらくぶりの更新となってしまった。と書くたびに言っている気がする。

 ブログから遠ざかってしまった主な理由は仕事のほうが忙しいから、なんて全くもって面白みもない事情だ。ありあまる時間の中で好き放題できたニート時代から、年金とか健康保険とかにきちんと金払うプロレタリアートになった。毎月定期的な収入があるというのは本当に素晴らしいことだと思う。このブログ、お金の話をすると全然儲からないというか2年やってて500円くらいしかアフィリエイト収入なかったし、PV数とか微々たるものである。数人。誰もみてないだろうから好き放題書いてるっていうのもあるけど、生活基盤のなかに「労働」というウスノロがどっしりと腰を構えられると、休みの日にブログを書こうとかそういう気持ちにならないものだ。働き始めてから俺は前のように小説を読まなくなったし映画も観なくなった。そういうコンテンツを受け入れるだけの心の余裕がどうしても持てなかった。熱い心は縛られて、夢は机で削られてというやつである。

 あとは、ブログに書くこともとくになかった。働いてるなかで面白いことや悲しいことはそれこそ山のようにあったけど、職業的にネットに詳しく書くのは良くないと思った。ブログに前の彼女の別れ際のLINEの文章とかを載せるくらいなのにそういうことに対してはネットリテラシーを守る。ニート。そして仕事以外の生活は無と化していた。前の職場の半年間は本当にしんどかった。倒れるように寝て、泣きながら目覚めてというスピッツの歌詞のような生活。休みも休みじゃなくて土曜授業とか休日出勤とか人間の魂を削り取るために純粋悪が考えたシステムに則っていて、俺は…。まあ給料もらってるだけ文句は言えないし、恐ろしいのは俺の100倍は忙しい人が普通に存在するという職場のすさまじさ。教師絶対無理だなと思った。久しぶりの給食はおいしかった。

 教師やってて一番困ったのは授業。授業力がなさ過ぎてってそりゃ俺ずっとニートだったからねって感じだけど生徒たち超容赦なく「つまんない」とか「前の先生に戻して」とかいう。死にたくなった。こういう時に何も動じないメンタルとなにより生徒を引き付ける話術が欲しくなった俺は必然的に渋谷のHUBに通うようになる。なにかと騒ぐ若者がクラゲのように大量発生する街、渋谷。去年の秋ごろに仕事が始まってメンタル折られた俺は「この仕事で折れたメンタルをさらに折ってみたら超回復するんじゃ」という「アイシールド21」で読んだ理論をもとに失敗前提でナンパしようと思って渋谷のHUBに行くことになった。なぜ渋谷かというとtinderで出会ったOLと初めて渋谷のHUBで飲んだときに隣の席の女の子にいきなりディープキスされたことがあったからだ。その時に俺は「ああ、東京ってただ飲んでるだけのボンクラにも女の子がいきなりキス仕掛けてくるくらいヤバい街なんだな」と思った。一緒に飲んでたOLはほかの男にお持ち帰りされた。そのディープキスしてきた女の子は後に仲良くなって知ったけれど、風営法とかに関わるサービス業をなさってる方で、酔ったら手近にいる人と誰彼構わずやってしまうという話をきいて俺は、銀杏BOYZの歌詞に出てくる女子かよって思った。

 そんないちご100%みたいなイベントはあとにも先にも初めて渋谷のHUBに行ったその一回キリで、初回限定サービス感半端なかった。そして授業のための教材研究放り出して渋谷のHUBに行ってるせいで授業力もつくはずもなく、結局HUBで知り合ったバンドマン志望でフリーターやってる青年が地元の北海道に帰ってしまいセンチメンタルな気持ちになって…とかそういうことしか体験できなかった。そんで年が明けてからはめっきり足が遠のいてしまった次第である。

 なんで、書いても書かなくてもいい渋谷のHUBのことなど書いたかと言うと、最近久々に行く機会があったからだ。なんとTwitterのオフ会で。オフ会っていうか相互フォローの人と飲みにいっただけですけど。ついに、ももしろオフ会1人。会いに行ける絶望。チェキ100円。新しい仕事に慣れてなくて土日けっこう休みたいメンタルかつ、唇に鬼デカいヘルペスできててモチベーションかなり低かったけど、会ってみたらものすごくいい人かつ今まで見た面白AVの話を熱く語ってくれるほど気さくな方で、会ってよかったと思った。4月半ば、土曜日のハッピーアワーから、何飲んだか覚えてないくらい飲んだ。タランチュラ、天国への階段、ロンリコ、レッドブルウォッカ…。陰キャのくせに酒のチョイスは陽。初めて人と会うときに緊張で飲みすぎる癖が出た。俺は、途中まで唇見られたくなくてマスクしながら酒飲んでいたけど、途中飲みづらくなって外してしまい、そっからはアルコールのキャパのすれすれまでを一気に駆け上った。ザ・スミスの曲に「酔って頭に靄がかかったときだけ幸せだ」という歌詞があるが、やはり話合う人の前で酔うのが一番楽しいと思います。何杯めかのおかわりにレジに行って戻ってきたら卓に二人組の女の子が増えてて「おぬし、やりよるな」って思った。俺が数ヶ月の間に試みてもついに成し得なかったことをさらっとやり遂げていて、俺はおそろしかった。

 で、そのあともわりと酔っていよいよ次行くかみたいな雰囲気のときに「居酒屋いこうか」みたいになって居酒屋行ってカラオケいって解散した。一晩明かすならばホテルとかのが良かったと思うがいかんせんヘタレだった。そこで決めるクリスティアーノ・ロナウドのような決定力が。あるいはマイク・タイソンのようにインファイトしかけるフットワークが足りなかった。あの感じだったら絶対勢いでいけましたよあの二人。いや、いけなかったのか。分からない。翌日仕事があるのに、オールをしてくれたフォロワーの方に感謝。また行きましょう。ブログのネタにしてすいませんでした。

かの中島らもはこう言った

めったにはない、何十年に一回くらいしか
ないかもしれないが、「生きていてよかった」と思う夜がある。
一度でもそういうことがあれば、その思いだけがあれば、
あとはゴミクズみたいな日々であっても生きていける。

 今度こそ…いやナンパしたくない。サブカルOLに飼われたい。

 ぼくたちこれからどうしたらいい?
 ぼくはなかば狂ってるよ
 恋してしかも憎んでるよ きみのことを

 ぼくはこんなにちぐはぐなのに
 とにかく妖精ではない

 ぼくたち もし別れたりしたら
 ぼくの心臓は割れちゃうだろうな
 もうとっくに二つに裂けているよ

 

  一緒に飲んだフォロワーの方がオススメしていた漫画。まだ読んでません。てか買ってません。買います。